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ポケモン剣盾シングルランクバトルシーズン9 反省と新規トップポケモンについて

皆さんこんばんは。僕のメインゲームのひとつであるポケモン剣盾のランクバトル、シーズン9が終わりましたね。皆さんの順位は如何でしたでしょうか。僕自身以前少しだけポケモンをやっていて、先月は三日でマスボ級になりました。

今月の目標としては4桁に行けるかどうかはわからないが、それに近い順位を目指すことでした。

しかし蓋を開ければ最終日付近に最高レート18000位付近に来れたものの、その後連敗に連敗を重ねて最低8万位後半まで落ち、最終日は徹夜でランク戦を行っても74000位でフィニッシュという地獄のような状態でした。

普通ならswitchぶっ壊して引退安定ですが、何故か自然とそこまでの絶望は感じていません。

昔かじっていたとは言え、まだ始めたばかりのこと、依然との違いについていけてない点等もあったり、色々なポケモンンに無限に負けていますが、その分色々な戦略があるゲームでそれを自分が使える可能性もあると思いました。

ただ、今回の大敗の反省はしっかりとしないと前に行けないと思うので、大まかな反省点と禁止ポケモン導入後のシーズン10の初期環境を見ていきたいと思います。

反省点①パーティの軸をしっかりと決めていない+軸自体が弱い

一番はこれに尽きますね。元々エースバーンを使用するという軸はありましたが、やはり一番メタられているポケモンなので、それのみでは運用しても勝つことはできませんでした。その後パッチラゴンというもうひとつの軸を考えましたが、その軸自体も環境にあまり刺さっていないようなもので、それすらも負けが込むと変えてしまったりもしました。

反省点②環境を考慮したパーティ編成になっていない。

上位のポケモンがどういうものかということは把握していましたが、パーティ単位でこれはどう処理する?これは?というように明確な仮想敵としての認識があまく、対応がかなりブレてしまったように感じました。

反省点③環境上位10以下のポケモンに対する知識や一部の地雷ポケモンに対する知識が不足していた

こちらは底辺レートに落ちてからですが、環境トップのポケモンが1体も編成されていないパーティに対して何をするかをまるでわかっておらず、星の数ほどぼこぼこにされました。コオリッポやフシギバナに三タテされたことは一生忘れません。

今回の反省をしっかり活かすために文字化しました。本当に頑張って上手くいかなくて悔しい思いをしたことを忘れないようにしていこうと思います。

さてシーズン10ではエースバーン、ガオガエン亡き後、炎御三家絶対編成マンの僕としてはリザードンを軸にしたパーティをしっかり考えていきたいと思います。具体的にはまだ考えられていませんが、もうひとつの反省点である新環境を少しだけ触れて次以降の記事で考えていきたいと思います。

トップ10

パッチラゴン、アシレーヌ、ウーラオス連、ウーラオス一、リザードン、ナットレイ、サザンドラ、Gヒヒダルマ、ギルガルド、カビゴン

この中でリザードンでなんとなく倒せそうなポケモンはアシレーヌ、ウーラオス連、ウーラオス一、ナットレイ、サザンドラ、Gヒヒダルマ、ギルガルドな気がします。なのでダメージ計算などをする際はどこまで削れるのかを考えたうえで役割対象をもう少し明確にしていこうと思います。

トップ20

火ロトム、マリルリ、ホルード、ポリゴンZ、オンバーン、ラプラス、水ロトム、ニンフィア、オーロンゲ、ドサイドン

この中で戦えそうなのはマリルリ、オンバーン、ラプラス、水ロトム、ニンフィア、オーロンゲなのかな?

このあたりから徐々に知識の薄いポケモンが増えてきましたね。あくまで単純なタイプ等で明らかに勝てないやつ以外を書いただけなので、実際はもっと安定して勝てるポケモンは減ると思います。

トップ30

トリトドン、ハッサム、アイアント、ガマゲロゲ、アーマーガア、ウルガモス、ブリムオン、Aキュウコン、ピクシー、キュワワー

わからない…。ハメてくるポケモンだったり、サポートが多いこと位はわかりますが、誰に勝てそうで誰に勝てなさそうかはもう書けないです。その部分が自身の知識不足だと思うので、それもシーズン10では改善していきたいと思います。

 

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【初心者必見】ポケモン剣盾対戦三日目でマスターボール級になっていた話

皆さんこんばんは。実は前回のシーズンで対戦を始めて3日目でマスターボール級に到達していた件について書いていきたいと思います。

 

今回はパーティ構成やポケモンの型等の紹介ではなく、ポケモン剣盾の対戦をした印象や初心者がまず初めに気を付けないといけないことを書いていこうと思います。

ですので、これからポケモン剣盾の対戦をちょうど始めようとしている方にこの記事は是非読んで頂きたいです。

まず、対戦をして一番難しいと思った点はダイマックスというシステムについてです。こちらはHPが上昇し、技がダイマックス技に変化するといういことです。

今作ではダイマックスを如何にうまく活用できるかという部分が勝敗に直結してきます。

では、ダイマックスを活かすうえでダイマックス技で何ができるかについて書いていきます。

①各種ステータスをアップさせられる。

②相手のステータスをダウンさせられる。

③天候やフィールドを展開できる。

大まかにいうとこの3つのいずれかがダイマックス技でできますが特に重要になってくる技は自身のステータスをアップする技です。今作ではこれを如何に積んでいくかを考えるゲームと言っても過言ではありません。

そしてもう一点ポケモンで重要になってくる要素として素早さがあります。ポケモンは素早さの値が1違うだけで先に攻撃できるかどうかが変わってくる性質上、少しでも相手より早くすることで対戦での行動回数を増やすことに繋がります。

このふたつの点を考慮して素早さを上げるダイマックス技がとても強いことがわかります。それがダイジェットという技です。ダイジェットは飛行タイプのダイマックス技で、ダイマックス前のポケモンが飛行タイプの技を覚えていれば使用可能です。かなりのポケモンが使用でき、今作では飛行技の採用率は今までより格段に上昇していることでしょう。

今作で対戦をする場合、このダイジェットという技を中心に環境が動いていることを意識することが対戦のスタートです。

①飛行タイプの技を食らった際に抜群を取られてしまうポケモンの運用は慎重になる(採用しないというわけではない)

②ダイジェットを使えるポケモンを自身のパーティに採用を検討してみる

③ダイジェットを打つポケモンをどう処理するか

他にも書いていけばきりがないですが、この部分を意識するだけでも初めて対戦をする人にとってパーティなどを考える際の指針にはなると思います。

もっといろいろ書きたいことはありますが、今日はここまで殴り書きなので後日ちゃんとした記事をまた書こうと思います。

ではでは

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ポケモン剣盾のランクバトルを始める前にやるべきこと オタク編

皆さんこんばんは。前回まではデュエルリンクスについて書いていましたが、今回はポケモン剣盾について書いていきたいと思います。

以前少しだけ対戦をかじっていた僕ですが、今作で鎧の孤島というダウンロードコンテンツが追加されて少し経った今、遂に復帰することを決意しました。

まず対戦するにあたりポケモンの育成を行い、いざバトルへっと思ったときにあることに気付きました…

外に出るための服がねええええええええええ

初めてのコーディネートに散髪、オリジナルのトレーナーカード作成等対戦以外でもたくさん遊べるコンテンツであることに気付けて楽しかったです。

ポケモン事態が世代を重ねるごとに対戦以外での楽しみ方もどんどん増やしていった結果がこれだと思うので、(株)ポケさんには頭が上がりません。

さて、次回以降はしっかりと対戦に関することを書いていけたらなと思います。

 

ではでは