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デジモンリアライズ デジモン

主人公はオメガモン!

みなさんこんばんは。がくです。

今回はデジモンの顔 オメガモンについて語っていきたいと思います。

 

強さは上に示した通り絶大な強さを誇っていますね…

嘘です。そんなに強くありません。

一旦ここで初代デジモンアドベンチャーの映画で登場してからの歴史を追っていきたいと思います。あくまで主観なので軽く流し見程度にご覧ください。

①デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!にて、実装

②デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲で再登場するもぼこぼこにされて剣になる。

③デジモンクロニクルでX抗体デジモンを駆逐していたらなんやかんやあってイグドラシルに反旗を翻してX抗体を獲得する。

④ここ最近のデジモン映画にて、マーシフルモードになったり、エオスモンにぼこぼこにされたりします。

⑤最近のアニメで3話くらいで唐突に登場。

 

???

元々そんなに強くなかったのか?

いやっインフレの波に押しつぶされたのだろう…

登場して20年、ここまでよく頑張ったと称えよう。

そして今後もアニメでの活躍や更なる進化を期待して、

これからもアニメの動向を伺っていきたい。

 

 

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デジモンリアライズ デジモン

アグモン 勇気の絆を救いたい

皆さんこんばんは。がくです。

今回はアグモン勇気の絆を救いたいという動画を作りました。

元々引退していたデジモンリアライズをやりたくなった原因は『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』という映画に触れたからです。

そこで登場する進化がアグモン 勇気の絆です。オメガモンですら勝てなかったラスボスに対してガブモン友情の絆と協力して倒す姿を見て、とても胸が熱くなりました。

そんなアグモン勇気の絆ですが、デジモンリアライズでは専用素材を使用せずに進化でき、ガチャの確率も高めに設定されていたこともあり、ステータスがかわいめに設定されているようです。

僕のアカウントでも倉庫番を立派にしていましたが、新しいラセンモンが器用ということもあり、使用してみました。

結果はご覧の通りです。可能性はありますが、苦労と手間と不安定さがはんぱないですね…

ただ好きなので今後もちょこちょこ使用していきたいと思います。

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プリンセスコネクト!Re:Dive

ユイ プリンセスフォームに魂まで吸われた男

皆さんこんばんわ。

プリンセスナイトがくです。

前回お勧めしたプリコネで新しいキャラが実装されました。

ああああああああああああああああああ

種田にきいいいいいいいいいいいいいいいいい。

前回コッコロママのプリンセスフォームが出てわずか一月ほどで出てしまうなんて…

前回のプリンセスフェスで天井まで行ってしまった身としてはこれは辛いです。

プリコネの天井は300連となっていて、それを引ききるとピックキャラと交換ができます。

実際元々160連分の石を確保していました。

前回のコッコロママ プリンセスフォームは50連ほどで引くことができ、その後なぜか他のキャラも欲しくて天井へ行ってしまいましたが…。正直余裕で引けると思っていました。

星三はたくさん出ましたよ…ですが、一番大切なユイが出てなあああああああい。前回天井してまで交換したネネカが今回は4回出たんですけど、流石に四回目はスマホぶん投げそうになりましたよ。ええ。

そこからは早かったです。後50連すれば出るだろうを繰り返していき、ついに292連目

 

ついに出ました。マイプリンセス草野ユイ。神々しいですねぇ。せっかくなので天井に行き、プリンセス草野の限界突破のためにユイを再度獲得しました。

嬉しさと悲しさの入り混じった涙の夜を超えた翌日に、

一万返してくれ(笑)

一日待てば課金額1万抑えられた恐怖でプリコネというアプリの恐ろしさを実感しました。

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プリンセスコネクト!Re:Dive

プリコネはいいぞぉ!みんなもプリコネ始めよう!!

皆さんこんばんはがくです。

プリセスコネクトという言葉をご存じでしょうか?

そうです。人間を闇に誘う究極のアプリのタイトルです。

今回はプリコネやったことないよという方や興味はあるけど、初めてないという方に向けて書きますので、是非まだやってない人は見てください。

Q.一言でいうとどんなアプリ?

A.女の子に特化してデジモンリアライズの対人要素を取り入れたFate/Grand Orderです。

 

推せるポイントその1

まず、第一にキャラが全員かわいい女の子

以下参考資料も貼っておきます。

 

 

これだけでやる気しか出ませんね。はい。

推しポイントその2はストーリーが面白い!

アニメのOPではありますが、これだけでも見てください。

あらすじですが、前作の最終決戦でラスボスに主人公たちが敗北するシーンから物語が始まります。この一文だけでオタクの心をくすぐること間違いないですね!やばいですね!

前作はラスボスを倒し、完結していますが、今作ではその後主人公は記憶をなくした状態になり、いきなり現れた従者を名乗る11歳の幼女(上の画像の白髪のキャラ、コッコロママ)等ともに、バッドエンドのその先の世界を救うという感じです。また、物語の途中辺りから出てくる前作のヒロインたちもシナリオに絡んで来るので、そこもオタクなので大好物です。

 

なお、このゲームにおいて主人公は記憶がなく、赤ちゃんのような行動や扱いを受けることも多いので、赤ちゃんに感情移入をしたい方にも楽しんでもらえると思います。

そして最後の推しポイントその3は対人コンテンツがオートではあるものの意外と奥深いということです。

このゲームの対人戦は他のプレイヤーが設定した防衛の編成やNPCの編成に対してオートバトルを挑むというものです。

正直眺めるだけかよって思われる方もいるかもしれませんが、これが意外と奥深いんです。個人的に最も醍醐味だと思った点は、攻撃側は時間内に相手を殲滅、防衛側は時間終了時まで1体でも生き残るという勝利条件の違いから、攻撃と防衛で強いキャラが異なる場合があるということです。

また、パーティーを編成した時点でそれぞれのキャラの立ち位置というものが決まっており、このキャラはかならずこのキャラより後ろに来るなどが明確に決まっています。その隊列の仕組みを利用して、敵の攻撃を引き付けるタンクを選定したり、早く相手に必殺技を決めれるように特定に位置のキャラにバフをかけたり、敵の攻撃に当たるキャラの数を減らすような編成等考えたりできます。

そのように色々工夫できますし、デジモンリアライズと違ってフレンドの防衛編成に挑むバトルも行えますので、その点はとても高評価です。

 

もちろん悪い点もあるアプリではありますが、まずは少しでも興味を持って頂けたらと思って、今回は特に良い点だけを書いてみました。

次は逆に始めようと思った方に対してのこういう点はやや難点なのでといった部分も書いていこうと思います。

 

それでは!!

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デジモンリアライズを始めたきっかけ

今回は今一番時間を使っているアプリのデジモンリアライズについて書いていきたいと思います。

 

デジモンリアライズを始めたきっかけ

まず始めたきっかけとしてはデジモンがもともと好きでデジモンリンクスをやっていて、次に出たデジモンのアプリだったからです。

もちろん初日から始めて、最初の激突戦であるメタルガルルモンから頑張って集めましたよ…。ただその後に出たシャイングレイモンに課金で回す場合3万円分の回転数を回してやっとの思いで出して、次に出たウォーグレイモンには5万円分の回転数で出すという悲劇があり、新キャラ出る度にこの金額分の回転数なんてやってられるかと早々に涙目敗走して引退してしまったという顛末です。

その後アプリすらアンインストールしてしまい、リアライズとお別れをして、デジリンのサ終を見届け、すっかりデジモンから離れた生活を送っていました。

ではなぜ再度復帰するに至ったのかというとズバリ…

「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」を映画館で見たからです。

ここでこの映画について語ると長くなってしまいますので、また別の機会に!

そしてこの映画を見てからデジモンロスの苦しみを実感し、唯一残されたデジモンと戯れることのできるアプリ、デジモンリアライズに漂着しました。

新しいアカウントを作って再開してみると以前より遊びやすくなっており、まったり遊ぶ分には無課金でも問題なく遊べると思い、今日まで続けています。

デジモンリアライズの良い点と悪い点を以下にまとめておきます。もしも興味がある方は是非ご検討下さいませ。

良い点

  • ちゃんとまじめにやっていたら毎週だいたい20連くらいできる課金石を配ってくれる(ログボデイリーミッション等を含めるともっと貰えます)
  • スマホでデジモン達と一緒にいれる(好きなデジモンは気合で引いてください)
  • スタミナ制ではあるがやろうと思えば長時間遊べる

悪い点

  • 比較的課金石は多く配ってくれるものの、ピックはザルでキャラの追加も目まぐるしい(ベルゼBM引けなかった恨みは忘れない)
  • 追加キャラの多くはインフレをすさまじい勢いで加速させるため、昔に実装されたキャラではパワー不足を感じる場面も多い(好きなデジモンが過去の遺物になるのは辛い)
  • やりこみ要素であるレアアイテムのドロップ確率が凄まじく低く、もはや修行僧も都会へ逃げ出すレベル(最近改善され、ようやくまともになりました)
  • 対人戦が他のプレイヤーのパーティーを使用してオートで襲い掛かってくるだけでリアルタイムの戦闘とは言いづらい(自陣の技選択のみリアルタイム戦闘)←せめてフレンドバトルみたいなのだけでも実装して欲しい。。。

本当は細かく言うともっとたくさんありますが、とりあえず大きい特徴としてはこんな感じですかね。ただデジモンとの別れが辛すぎて始めただけなので、結構楽しく続けられています。

昔やめてしまった人、もしくはまだやったことない人がいれば是非一度やってみてくれると嬉しいです。

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自己紹介

自己紹介

皆さんこんばんは。がくと申します。普段からソシャゲに魂を支配されたオタクです。好きなことはゲームで、昔はポケモンマスターを目指していた時期もありました。ここ数年はもっぱらソシャゲに囚われています。これからゲームを中心に色々発信していければと考えているので、今日からブログを頑張りたいと思います!

今まで触れてきたソシャゲ

  • ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
  • デジモンリンクス(故)
  • シャドウバース
  • デュエルリンクス
  • Fate/Grand Order
  • Pokémon GO
  • アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
  • ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ
  • 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき
  • デジモンリアライズ
  • モンスターストライク
  • Pokémon MASTERS
  • デュエルマスターズプレイス
  • メダロットS
  • プリンセスコネクト!Re:Dive

ざっと思い出せるだけでこんな感じですね。概ね始めた時系列順に並んでいると思います。引退しているようなものもいくつかありますので、今やっているゲームについては改めて記事にしていきますので、よろしくお願い致します!!