気合の入ったレースで負けることほど悔しいことはない。
そう。それが今回振り返る京成杯だ。
本命◎:ヴェールランス
対抗〇:アライヴァル
単穴▲:ロジハービン、サンストックトン、テンダンス
連穴△:オニャンコポン
京成杯はかたい。なぜなら8番人気以下で馬券に絡んだ馬は過去10年で1馬。
本命はキタサンブラック産駒最強最強最強ヴェールランス
対抗はそろそろ来ないと暴動が起きるルメールの乗るアライヴァル
生涯収支マイナス1億円君のおかげで上位からホウオウプレミアを切ることができた。
残りはデータを突破できないことが多かったオニャンコポンを軽視していざ、三連複、三連単で勝負…
結果は惨敗
オニャンコポンお前こんだけ走れるならホープフルでもっと頑張れやぼけぇ
そしてヴェールランスどこ行ってん…てかルメールマジで大丈夫か?来ないならもう来ないって顔しといてくれ…
AJCCで何とか巻き返しを狙おうと思うも、本命ルメールにできそうにないのに、オーソクレース以外どれも似たように見えてしまう…春までルメールと心中するか?
G1だと頭になる馬は1~4番人気が大半だと感じていたが、正月以降のG2、G3を見ているとG1以外は7番人気までは1着になる可能性があるように感じる。ルメールが1番人気を飛ばしまくってるせいもあるかもしれないが、来週以降はもう少し人気低い馬でも本命を打つことを検討した方が良いと学びました。
マヂ悔しぃ