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2022年 根岸ステークス 回顧

負けた

また負けた。。。

 

ただ今回はいつもより少額であり、かつ惜しい負け方だったので、今までより楽しめたように思う。

今回の敗因としては津村明秀騎手をなめ腐ってしまったからである。

 

先週、藤岡佑介騎手を調べた際にやはり騎手の実力、実績はとても大事だと改めて思った。その観点からいくと、津村明秀騎手を信じ切ることができなかった。

 

元々の本命はタガノビューティであったが、騎手を考慮して泣く泣く、オメガレインボーとヘリオス、ソリストサンダーの3馬に対して、テイエムサウスダン、エアアルマス、スリーグラウンドを合わせた6馬で3連複のフォーメーションを購入して、結果から言うとテイエムサウスダンが1着になった。しかし、本命から消しまで降格したタガノビューティが3着に粘りこみ馬券的には外れてしまった。

結果論になってしまうが、騎手が信頼できないからと言って、完璧に切ってしまうのは良くないのかもしれないと思いつつ、津村騎手の今年の複勝率を確認した結果、0.169…

これで買うのはかなり勇気がいるので、今回も当てるのはかなり難しいレースであった。

今月のレースは今まで経験したレースとは次元が違うほどに荒れていると感じ、散々な結果になってしまっている。

果たしてこの環境に適応することはできるのか…

そろそろ1番人気がしっかり勝ち切る競馬が見たい。

最近見たレースは4~7番人気が頭になっていることが多すぎるので、そのあたりを頭にした馬券を買うと低予算で配当も大きく、回収率も高い馬券になるので、G2、G3ではもっと積極的に4番人気以下にも目を向けていこうと思う。

 

そろそろ勝たせてくれ~~~~

 

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敗戦を超えて…藤岡佑介騎手について少し調べてみた

前回の振り返りで少し気になった騎手、藤岡佑介騎手について少し調べてみた。

エバーシャドネー ヴェールランスに騎乗した際に馬券を購入し、結果惨敗もちろん涙目である。

川田騎手と同期でG1でもNHKマイルカップで勝利経験あり、今年、去年の複勝圏内率3割程、非常に良い騎手に見える。しかし僕は今日まで名前も覚えていない騎手であった。その理由としてはやはり近年重賞、特にG1ではあまり良い成績を残せているわけではないという点から来ていると思う。

その重賞成績を昨年分だけ見てみた。

6番人気以上の馬なら馬券内に来る可能性はあり、3番人気以上の馬に乗ることも多いが、着外に飛ばす可能性は半々くらいの割合。G2でも半分に近い割合で馬券圏内に入っていることから良い騎手であることは間違いないと確信しましたが、それと同時に1着を取りきることはそこまで多いわけでもなく、また、7番人気以下の馬では馬券に絡まないことを学びました。

以上のことからベストな買い方としては、6番人気以内の馬に騎乗した際は対抗に入れることはありだが、本命で頭にして買うと信頼しきれないので、2着3着になる馬券に絡めるには最適な騎手だと思います。

こういう風に騎手の特徴を今後も蓄積していきたいと思いました。

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2020年1月の競馬は血の味がする

かつてここまで負けたことのない僕は、今月口から血を出す勢いで敗北していることに自然と流れる涙を抑えられない。

ここで最近の軸馬について振り返ろうと思う。

中山金杯 1番人気ヒートオンビート3着 横山武史

 

シンザン記念 3番人気レッドベルアーム3着 川田

 

フェアリーS 2番人気エリカヴィータ 10着 ルメール

3番人気エバーシャドネー 9着 藤岡

 

京成杯 3番人気 ヴェールランス 14着 藤岡

1番人気 アライヴァル 4着 ルメール

 

日経新春杯 1番人気ステラヴェローチェ 2着 デムーロ

2番人気ヨーホーレイク 1着 川田

 

AJCC  1番人気 オーソクレース 6着 ルメール

2番人気 ポタジェ 5着 川田

 

上から本命度合いの高い順に並べましたが、藤岡とルメールにぐちゃぐちゃにされてないか?これ?

普通にもうこの二人の馬はしばらく頭にして買わないでおこうと強く心に誓おう。

 

ルメールは完璧に復活したらまた買うが、この藤岡って人はどんな人かもわからないし、次までに少し調べてみようと思う。

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2022年 AJCC 回顧

1月本命全部ルメールにしたせいで地獄を見る結果になるとは…先月の僕は思いもよらなかったと思います。

今回は以前よりもしっかり考えてオーソクレースとポタジェの2馬軸の3連単を購入した。

オーソクレースを本命にできた理由としては

①斤量が他よりも軽い

②中山での好走歴もある

③G1でも好走歴がある

④4歳世代は今の競馬界ではかなり強い

⑤ルメールは過去2年ほどで重賞で1番人気を3回以上3着以下にしていないという記録がある

⑥ルメールが今日の午前中までで圧倒的な着内好走率になる

⑦ルメールは強い

⑧オーソクレースは強い。

 

結果は惨敗

キングオブコージは無理やった…

そこはしゃーないがもうルメールの馬券はしばらく買うのやめようと決意しました。

この決意は固いが、この1月全てルメールの馬券を本命にしていた僕は果たして来週はルメールをちゃんと買わないことができるのであろうか…

 

戻ってきてくれ福永先生、俺には先生しかいないよ…

 

てかマイネルファンロンって誰やねんw

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2022年 京成杯 回顧

気合の入ったレースで負けることほど悔しいことはない。

そう。それが今回振り返る京成杯だ。

本命◎:ヴェールランス

対抗〇:アライヴァル

単穴▲:ロジハービン、サンストックトン、テンダンス

連穴△:オニャンコポン

京成杯はかたい。なぜなら8番人気以下で馬券に絡んだ馬は過去10年で1馬。

本命はキタサンブラック産駒最強最強最強ヴェールランス

対抗はそろそろ来ないと暴動が起きるルメールの乗るアライヴァル

生涯収支マイナス1億円君のおかげで上位からホウオウプレミアを切ることができた。

残りはデータを突破できないことが多かったオニャンコポンを軽視していざ、三連複、三連単で勝負…

 

結果は惨敗

 

オニャンコポンお前こんだけ走れるならホープフルでもっと頑張れやぼけぇ

そしてヴェールランスどこ行ってん…てかルメールマジで大丈夫か?来ないならもう来ないって顔しといてくれ…

AJCCで何とか巻き返しを狙おうと思うも、本命ルメールにできそうにないのに、オーソクレース以外どれも似たように見えてしまう…春までルメールと心中するか?

G1だと頭になる馬は1~4番人気が大半だと感じていたが、正月以降のG2、G3を見ているとG1以外は7番人気までは1着になる可能性があるように感じる。ルメールが1番人気を飛ばしまくってるせいもあるかもしれないが、来週以降はもう少し人気低い馬でも本命を打つことを検討した方が良いと学びました。

 

マヂ悔しぃ

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2022 日経新春杯 予想

今までは振り返りばかりだったので今週の日経新春杯の予想について書いていきたいと思います。

 

本命◎:ステラヴェローチェ

対抗〇:ヨーホーレイク

単穴▲:フライライクバード、クラヴェル

連穴△:マイネルウィルトス、ショウナンバルディ、モズナガレボシ、プレシャスブルー

 

こちらのレースはステラヴェローチェがダントツの1番人気で、どんな条件でもG1で好走しているデータ的にも10年連続2着以内に好走している4歳なので今回は逆らわずに頭固定にします。

それ以下で勝てる可能性があると思うのは3馬を2着に入れて、ステラ以外で3着の3連単を買おうと思います。

1着:ステラヴェローチェ

2着:ヨーホーレイク、フライライクバード、クラヴェル

3着:ヨーホーレイク、フライライクバード、クラヴェル、マイネルウィルトス、ショウナンバルディ、モズナガレボシ、プレシャスブルー

以上15点です。

一番期待してるレースは京成杯なのでこちらは軽くで買う予定です。

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2022年 フェアリーS 回顧

前日のシンザン記念で馬券を当てはしたものの、G3の難しさを改めて痛感した後に荒れると評判のフェアリーステークスに挑みました。

今までの馬券スタイルでは上位人気を手堅く買うことが多かったので、少し普段より人気の低い馬にも目を向けてみることにしました。

まず初めに気になったのが6番人気ニシノラブウィンク、次に7番人気ビジュノアール、そして大穴13番人気ヴァンルーラーこの3馬です。

そして僕の予想の核になる要素としてお笑い芸人の粗品(生涯収支マイナス1億円君)の予想の軸を外すということです。

生涯収支マイナス1億円君の予想ではニシノラブウィンクを本命に3連複(上位3馬全部順不同で当てる馬券)で予想を発表をしていました。

この時点で僕の中でニシノラブウィンクが馬券外に飛ぶことが99%確定しました。ただどうしても何かしらの馬券は買いたかったので、泣く泣く生涯収支マイナス1億円君が唯一馬券を絡めていなかった大穴ヴァンルーラーとのワイドのみ購入しました。

そしてあれだけ人気の低い馬をと言いつつ、結局メインの馬券はなぜか例年好走する3番人気のエヴァ―シャドネー本命、対抗、最強のTir1騎手ルメールが乗る1番人気エリカヴィータ、5番人気ライラック、抑えで2番人気と4番人気の評価で馬券を買うことにしました。

買った馬券としてはルメールでは破格の複勝オッズ2倍台なので複勝と3番人気の馬単と5番人気の馬連をそれぞれ12345番人気が相手になるように購入しました。結果は5番人気ライラックが1着、2位は2番人気だったがレース直前で1番人気に逆転したスターズオンアースで3着はビジュノワールという結果でした。

今回の反省

ルメール最強って誰が言ってるんや?後散歩を早めに済ませたのにやはりぎりぎりで馬券購入していたので、もう少し早く最終的な意思決定をして、ブレないように買っていきたいと思いました。後はヴィジュノワールを最後まで信じきれなかったのが悔やまれたので、次からは1番人気の複勝を切って、もっと他のオッズの上手い人気の馬にも行くという案も考えていきたいです。

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2022年 シンザン記念 回顧

天赦日と一粒万倍日が重なって何か新しいことを始めるにはうってつけということでこれからちょこちょこ更新していきたいと思います。

ウマ娘からの競馬デューを去年果たし、今ではすっかりハマっている競馬について書きます。

去年の有馬まではかなりの勝率で勝っており、調子に乗った結果、ホープフルSと東京大賞典で全て溶かし、新年から買い方を工夫しようと思い、シンザン記念に参戦した。

このレースは最強のTir1騎手ルメールが『この馬(ラスール)はグランアレグリア(去年引退したルメールの相棒の最強馬)2世だね』と言っていたこともあり、単勝オッズ1.8倍であった。

今までならこいつを中心に馬券を組み立てていこうと思ったが、少額で競馬する場合はこういう馬が負ければ少額で良い配当が貰えるので、負ける可能性がある程度はあると思ったので、1着になると予想する本命から外そうと思っていた。

レースの枠確定当初では3番人気レッドベルアームが本命で対抗に異次元の末脚の4番人気マテンロウオリオン、上述したラスールで馬券を買おうと思った。

しかし、レース当日の昼過ぎに散歩をして熟慮した結果、レッドベルアームを1着の馬券で良いのか考えた際に、東スポ2歳Sというレベルの高いレースとは言え、5着でこのレースで1着を取れるか不安に思い、やはり単勝オッズ1.8の魅力に惹かれ1着予想はラスールにすることにした。

ラスールの1着になる馬券を買う場合は圧倒的にオッズが低く、一番難しい3連単を買わなければいけない倍率になっていたので資金の大半をそれにつぎ込んだ。残りでワイドを2点ほど買おうと思ったが、この時点で残り1分前、急いでレッドベルアームとマテンロウオリオン、ラスールとレッドベルアームのワイドを購入した。

 

結果から言うとラスールは着外へ吹き飛び、1着固定に不安視したレッドベルアームは3着になった。そして3番目に注目していた異次元の末脚のマテンロウオリオンが1着となりワイドが的中した。

まぁ本命は飛んだが当たれば、結果良しということで払い戻し金額を見るとトリガミ(買った金額よりマイナス)になっていた。そこで思い出したが、

ラスールとレッドベルアームというオッズの低いワイド、散歩から帰った時間がレースぎりぎりで急いでいたことも相まって、外れた方のワイドの方に大きい比率の金額を入れてしまっており、当たった馬券は当たってもトリガミ確定の馬券になっていた。

今回の反省

今回の場合は1着予想はラスール、3着以内がかたいのが3番人気レッドベルアーム、1着逆転の可能性があるのがマテンロウオリオンだと思っていたので、レッドベルアームとラスールのワイドは買わずに、マテンロウオリオンとレッドベルアーム、レッドベルアームともう少しオッズの効率が良い穴馬(そこまで人気じゃない馬)を買うか、マテンロウオリオン軸のレッドベルアームと何かのワイドを買えば3連単とも共存できており、上振れも狙えたと思った。

また、散歩は頭を整理して良い方に考えがまとまるが、時間切れで買うときの金額の判断ミスもするので、するにしても余裕を持って、馬券を買おうと思いました。

 

 

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ポケモン剣盾シングルランクバトルシーズン9 反省と新規トップポケモンについて

皆さんこんばんは。僕のメインゲームのひとつであるポケモン剣盾のランクバトル、シーズン9が終わりましたね。皆さんの順位は如何でしたでしょうか。僕自身以前少しだけポケモンをやっていて、先月は三日でマスボ級になりました。

今月の目標としては4桁に行けるかどうかはわからないが、それに近い順位を目指すことでした。

しかし蓋を開ければ最終日付近に最高レート18000位付近に来れたものの、その後連敗に連敗を重ねて最低8万位後半まで落ち、最終日は徹夜でランク戦を行っても74000位でフィニッシュという地獄のような状態でした。

普通ならswitchぶっ壊して引退安定ですが、何故か自然とそこまでの絶望は感じていません。

昔かじっていたとは言え、まだ始めたばかりのこと、依然との違いについていけてない点等もあったり、色々なポケモンンに無限に負けていますが、その分色々な戦略があるゲームでそれを自分が使える可能性もあると思いました。

ただ、今回の大敗の反省はしっかりとしないと前に行けないと思うので、大まかな反省点と禁止ポケモン導入後のシーズン10の初期環境を見ていきたいと思います。

反省点①パーティの軸をしっかりと決めていない+軸自体が弱い

一番はこれに尽きますね。元々エースバーンを使用するという軸はありましたが、やはり一番メタられているポケモンなので、それのみでは運用しても勝つことはできませんでした。その後パッチラゴンというもうひとつの軸を考えましたが、その軸自体も環境にあまり刺さっていないようなもので、それすらも負けが込むと変えてしまったりもしました。

反省点②環境を考慮したパーティ編成になっていない。

上位のポケモンがどういうものかということは把握していましたが、パーティ単位でこれはどう処理する?これは?というように明確な仮想敵としての認識があまく、対応がかなりブレてしまったように感じました。

反省点③環境上位10以下のポケモンに対する知識や一部の地雷ポケモンに対する知識が不足していた

こちらは底辺レートに落ちてからですが、環境トップのポケモンが1体も編成されていないパーティに対して何をするかをまるでわかっておらず、星の数ほどぼこぼこにされました。コオリッポやフシギバナに三タテされたことは一生忘れません。

今回の反省をしっかり活かすために文字化しました。本当に頑張って上手くいかなくて悔しい思いをしたことを忘れないようにしていこうと思います。

さてシーズン10ではエースバーン、ガオガエン亡き後、炎御三家絶対編成マンの僕としてはリザードンを軸にしたパーティをしっかり考えていきたいと思います。具体的にはまだ考えられていませんが、もうひとつの反省点である新環境を少しだけ触れて次以降の記事で考えていきたいと思います。

トップ10

パッチラゴン、アシレーヌ、ウーラオス連、ウーラオス一、リザードン、ナットレイ、サザンドラ、Gヒヒダルマ、ギルガルド、カビゴン

この中でリザードンでなんとなく倒せそうなポケモンはアシレーヌ、ウーラオス連、ウーラオス一、ナットレイ、サザンドラ、Gヒヒダルマ、ギルガルドな気がします。なのでダメージ計算などをする際はどこまで削れるのかを考えたうえで役割対象をもう少し明確にしていこうと思います。

トップ20

火ロトム、マリルリ、ホルード、ポリゴンZ、オンバーン、ラプラス、水ロトム、ニンフィア、オーロンゲ、ドサイドン

この中で戦えそうなのはマリルリ、オンバーン、ラプラス、水ロトム、ニンフィア、オーロンゲなのかな?

このあたりから徐々に知識の薄いポケモンが増えてきましたね。あくまで単純なタイプ等で明らかに勝てないやつ以外を書いただけなので、実際はもっと安定して勝てるポケモンは減ると思います。

トップ30

トリトドン、ハッサム、アイアント、ガマゲロゲ、アーマーガア、ウルガモス、ブリムオン、Aキュウコン、ピクシー、キュワワー

わからない…。ハメてくるポケモンだったり、サポートが多いこと位はわかりますが、誰に勝てそうで誰に勝てなさそうかはもう書けないです。その部分が自身の知識不足だと思うので、それもシーズン10では改善していきたいと思います。

 

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心理学

ガチャ狂いの原理 コンコルド効果って知ってるか?

皆さん今こんばんは。今回はガチャ狂いの僕がコンコルド効果について触れていきたいと思います。

コンコルド効果とは、

何かに対して、時間やお金など何かしらのリソースを割き続けていると、それをそのまま続けても損であるとわかっているにも関わらず、今までの自分の行いが無駄になることを受け入れられず、それを続けてしまうというものです。

フランスとイギリスが共同開発した超音速旅客機の事業からコンコルドという名称が引っ張られているみたいで、別名、サンクコスト効果とも呼ばれています。

この効果はびっくりすることに幼児やほかの動物にはなく、損得勘定で物事を考えられることによるもったいない精神からくることを知りました。

今年の夏のFGOでおかしい位の金額のガチャを回しました。その時は〇〇が引けない、これだけ引いてるから次こそは出るっていう状態でそれが出るまで引き続けていたと思います。

まぁ一年でまともに課金するのは夏位なので、年割すればそこまでひどい金額ではありませんが、引けてない間はこの効果に身体が支配されており、自身の感情をコントロールできませんでした。

これはあくまで個人的な意見ですが、損得勘定に加えて、僕の場合はこうじゃないと嫌だという高すぎるプライドが作用している場合もあると思いました。

ただこういう心理になること自体が絶対に悪いことというわけではないと思うので、こういう心理効果があることを認識しつつ、今後は人生においてのもう少し損切を意識しつつ上手に付き合っていけるように考えていきたいです。